【アメリカでの出産】頻出英語
この記事では、私が妊婦検診~出産までをアメリカで経験した中で、覚えておいた方がいいと思う英単語をご紹介します(^▽^)/
頻出英単語
- OBGYN : 産婦人科、病院の案内表示にもこのように記載されています。
- Due date : 予定日
- Labor pain : 陣痛
- Contraction : こちらも陣痛
- Childbirth : 出産
- Pain killer : 麻酔
- IV : 点滴
- Cervix : 子宮口
- C-section : 帝王切開
- Jaundiced : 黄疸
- Breast milk : 母乳
- Formula : 粉ミルク
- Pediatrician : 小児科医
頻出フレーズ
誕生日は英語でスラっと言えるように
検査のたびに、ナースが変わるたびに、まぁそれはそれは頻繁に誕生日を聞かれます。
アメリカは、月・日・年の順番で答えるので、
- When is your birthday?
- January 30th, 1985.
などと、自分の誕生日をスラ~っと言えるようにしておくと便利だと思います。
ちなみに、30thは13thと聞き間違いしやすいので、発音は気を付けてください。
30thは、サーティエス、"エ"が大事です。
"エ"がないと、13thだと思われます。
また、年は、1985ならnineteen eighty fiveというように、19と85を分けて言えばOKです。one thousand nine hundred eighty fiveとは言わないです。(なんでかな?)
出産中の「吸って~、吐いて~」
inhale (インヘル):吸って~
exhale(エックセル):吐いて~
何度もやります。
出産中の「いきんで!」
Push!!!(プッシュ)
これだけ。いきみが弱いと、Push harder!!とか言われると思います(笑)
通訳サービスあります
出産後、「いや~出産英語難しかったわ~。なんだか良く分からない内に産まれた(笑)」などと、ママ友に話した時に知ったのですが、先生にお願いすれば、当日通訳サービスを用意してくれるところがほとんどです。
PCを用意して、オンラインで通訳士が待機し、必要に応じて通訳してくれるそうです。
もっと早く知りたかった(笑)
でも、自分で聞き取れるすごく簡単な英語も通訳されたり、なかなか通訳を入れてやりとりをするのも難しいとも聞きますので、ご自身でなんとか行けそう!というのであれば必要ないかもしれません。